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Made in COLKINIKHA 直営路面店が中目黒にオープン!

デザイナー・酒井景都氏が手掛けるMade in COLKINIKHA(メイドイン コルキニカ)の初の直営路面店が1月16日(土)に中目黒にオープンした。ブランドのフルコレクションに加えて、一点物、セレクトブランド、雑貨、海外から直接買い付けてきたアンティークや古着が揃う。

オープン前夜に行われたReception Partyは、お祝いに駆けつけた大勢の人で、店内が足の踏み場も無いほどの大盛況となった。店内には、花や蝶をふんだんにあしらった春コレクション。店外には、オープンを記念して届けられた多くの花が所狭しと並べられ、まるで一足先に春が訪れたかのよう。その人気と期待度が伺えた。

お店のインテリアで特にこだわったのが、奥のパーテーション。すべて違う生地を選ぶところから始めたという。「余った生地で何か限定商品ができたらいいなと思って、トランプの刺繍をあしらったトランプポーチを作ってみました。オープン限定商品です」と酒井氏。

Made in COLKINIKHAとは、文字通りコルキニカ製という意味。「ロシアの近くにある架空の国の設定で、そこの国のお洋服というコンセプトで作っています。幼い頃からバレエを習っていたこともあって、ロシアって素敵な国だなって思っていて。だからロシアの近くなんです」とのこと。

毎回200文字程度の物語を書き、そのテーマに沿ったコレクションに仕上げるというだけあって、オリジナリティ溢れる世界観が広がる。「例えば“真夜中の魔法使い”だったり、今季だったら“三角色した蝶々”とか。物語性を服に落とし込むようにしています。

テキスタイル工場に行って打ち合わせをして、オリジナルの生地を作ったりだとか。どこかに手作り感が出せたら良いなと思って、温かみがあるデザインを心掛けています。1点物も多いです。

余った生地もちゃんと取っておいて、そこから新しい物を作ったりするんですよ」と、エコな一面も覗かせる。

中でもオススメは、テキスタイルにこだわったというブラウス。「英語でタンポポのことを“dandelion”って言うんですけど、筆使いがライオンっぽい感じになったので、ライオンフラワーって名前にしました。水彩画を判子っぽく加工してもらっています」

「三角だけで蝶々をデザインしたプリントを施しました。今季のテーマです。肩に落ちる感じの、ゆるって着るワンピースで、シルエットがかわいいですよ」

他にも、桐生の工場で作ってもらったというオリジナルの三角刺繍が胸元にあしらわれたコットンワンピースなど、キュートなこだわりのアイテムは必携。

2月1日(月)には、nuan+への出店も予定しているMade in COLKINIKHA。酒井氏にnuan+出店の意気込みを伺うと、「nuan+は独自の世界観があって、すごく大人っぽくて素敵だなあと思っていました。出店することができて、すごくうれしいです」とのコメントが返ってきた。まずは中目黒のお店に足を運び、COLKINIKHAの世界にたっぷりと浸ってみてほしい。

Made in COLKINIKHA information