- Posted by yamada (@nuan_lisa)
- 2010.10.29
- Report
今シーズンの「HISUI(ヒスイ)」はコレクションの場をランウェイではなく、インスタレーション形式で発表。
その会場となった国立代々木競技場 第一体育館の「roomsLINK(ルームスリンク)」内に特設された、真っ白いひとつの箱のような部屋で、無音の空気感も相まって不思議な異空間を作り出した。
私たちが生活する中で、生まれるもの、壊れていくもの、時間は進み、空間は移動していく。そんな時、自分達の意思を超えて生まれる「変化」の中に感じる、ひとつの気配を“コビトのいたずら”と考え、「HISUI」ならではのファンタジックな発想から生まれた、新たな洋服への可能性を感じずにはいられないコレクションを提案した。
コビト柄が隠れたぼかしプリントのフューチャリスティックなファーストルックをまとった、まるでマネキンのようなモデル。しばらくすると、部屋のサイドから妖精のように現れた“コビト”の人形が、そのぼかしプリントの布をはぎ取り、そこにはまったく別のタイトなミニスカートと、パワーショルダーのスタイルが新たに誕生。そんな不意のしかけで、見る者にハッとする変化の驚きを届けた。
ただアレンジして着こなしを楽しむ。というスタイリングの概念ではなく、洋服そのものに変化の可能性を込めた仕立てが、昨今のファッションのマンネリ化に対し、まるでひと筋の光で私達に感じた事のない新たな高揚感をもたらしてくれた。ラストを壮大に飾ったのは、ミラーボールのようなボールが開き中からモデルが現れ、その周りを“コビト”達が宙を舞う。
既存のキャットウォークでは表現できない、まるでコンテンポラリーアートのようなファッションの提案。洋服が本来持つべき“オリジナルを楽しむ”“オンリーワンなスタイルを生み出す”、と言った可能性を無限大に秘めた「HISUI」から東京のファッションシーンへ投げかけた、ひとつのメッセージと言えるだろう。
- Pages:
- 1
- image
- about
-
- brand
- HISUI
- Concept
- 「翡翠」という存在感のある美しい石の色のイメージと、英語でJADE(ジェイド)=「じゃじゃ馬娘」という、違った意味を持つ面白さがブランド名にこめられています。着る人が、新しい内面を発見し、楽しい気分、エネルギッシュになる服。TPOよりも色や形での自己表現を重視し、着る人との深く、身近なコミュニケーションが出来る服を提案します。
- item
-
HISUI
[先行受注] *ランダムプリーツレザージャケット
¥65,100
そんなフェミニティを、ショルダー部分のレザーでハードに裏切るのが「HISUI(ヒスイ)」ならではのエッジィな感性。
HISUI
[先行受注] *ランダムプリーツレザージャケット
¥65,100
そんなフェミニティを、ショルダー部分のレザーでハードに裏切るのが「HISUI(ヒスイ)」ならではのエッジィな感性。
HISUI
[先行受注] *フリル付きシフォンプリントワンピース
¥40,950
フロントに添えたたっぷりのフリル。良く良く見ればそのフリルを形成するのは小人モチーフの数々!
HISUI
[先行受注] *フリル付きシフォンプリントワンピース
¥40,950
「HISUI(ヒスイ)」本来のキッチュでエッジィな遊び心が随所に潜むシフォンワンピースが登場です。
HISUI
[先行受注][限定] *コビト付きスクエアシャツ
¥18,900
たっぷりとしたドルマンスリーブを採用。ゆるいシルエットも、短めの着丈とサイドを長めに仕立てることでしっかりエッジを効かせています。
HISUI
[先行受注][限定] *コビト付きスクエアシャツ
¥18,900
たっぷりとしたドルマンスリーブを採用。ゆるいシルエットも、短めの着丈とサイドを長めに仕立てることでしっかりエッジを効かせています。
HISUI
[先行受注] *ボリュームギャザースリーブストール
¥22,050
着る人の個性や感性をも、上手にモードに変換する。「HISUI(ヒスイ)」が長年培ってきた独自の感覚を、身を持って体感できるアイテムです。
HISUI
[先行受注] *スナップ付きマルチフリル
¥3,990
可能性を象徴するキーツールとして多用されていたのがスナップボタンで留めるこのフリルです。
HISUI
[先行受注] *サルエルパンツ
¥19,950
独特のゆるさを持ちながらも、ドレープやポケットで、モードな抜け感を潜ませたサルエルパンツ。
HISUI
[先行受注] *スナップテープスカート
¥37,800
ウエストや裾に添えられたのはスナップボタンのテープ。メタリックなパーツは単なる装飾ではありません。
























