日本とヨーロッパの出会い
明治時代の建築だという雰囲気のある古い洋館の一室でショーを発表した。まず目に付くのは頭をきりりと覆った白い布。YAB-YUMらしいナチュラルな素材使いで、まるで時代をタイムトリップしたかのように遠い昔のラテンアメリカの労働者を彷佛とさせた。ウエアはトップスを小さくまとめたロングシャツに、ギャザーをたっぷりとったアンダースカートを組ませ、更にウエストをリボンでマークしたデザインやエプロンドレスなど。白、ライトグレー等の色使いが中心。全シーズンに引き続き、run&runによるbird bagも用いられた。デザイナーのパトリック・ライアンと吉田 真実の2人から表現される日本とヨーロッパの絶妙なバランスが引き立ったショーとなった。
Best look
タイトにまとまったトップスと、ボリュームのあるワイドパンツのバランスで遊んだスタイル。まるでこの洋館で仕えているスタッフのよう。













